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【秋田リーグ3】 岩城スパイラルズ vs 平沢野球スポーツ少年団

試合日時:平成28年8月6日(土) 9時05分開始

試合場所: 岩城小学校グラウンド 

所属リーグ: 秋田リーグ3 

対戦カード: 岩城スパイラルズ 対 平沢野球スポーツ少年団 

試合内容

岩城

平沢

1x

先攻  岩城スパイラル野球スポ少少年団

バッテリー  阿部圭吾-三浦琢 

チーム成績  28打数  6安打  9四死球  0本塁打

長打記録者  2塁打:阿部圭吾、渡部快、佐々木洸  

本塁打記録者  なし 

後攻  平沢野球スポーツ少年団

バッテリー  佐藤卓磨、菊地聖、佐藤卓磨-熊谷豪大 

チーム成績  28打数  7安打  1四死球  1本塁打

長打記録者  3塁打:佐藤卓磨、工藤璃貴

       2塁打:熊谷豪大、菊地聖、角田陽  

本塁打記録者  伊藤翔真 大会第157号

コメント 

初回、二回と先攻の岩城はランナーを三塁まで進めるが平沢のエース佐藤(卓)が踏ん張りホームを踏ませない。しかし三回、ワンナウト二塁で岩城の三番阿部(圭)がライトオーバーのタイムリー二塁打で先制すると、四回にはツーアウト三塁からエラーで追加点。一方、平沢は岩城のエース阿部(圭)の好投で三回まで一人のランナーも出せず三者凡退に抑えられていたが、四回にフォアボールで初めてのランナーが出ると三番佐藤(卓)、四番熊谷の連続長打、七番菊地の二塁打で四点を取り逆転に成功。五回、岩城は二番渡部(快)、三番阿部(圭)、四番三浦の連続長単打で二点を取り同点に追いつく。その裏、平沢は九番伊藤のホームラン、一番工藤の三塁打からのスクイズで二点を取りまた逆転。しかし、六回岩城はデッドボールで出たランナーを一番佐々木(洸)の二塁打、バッテリーミスで二点を返しまたもや同点とし、両者譲らない試合展開となる。七回に無失点で切り抜けた平沢は、ワンナウトから一番工藤が執念の内野安打で出塁、盗塁後、ワンナウト二塁とし二番角田のセンターオーバーでサヨナラ勝ちを収めた。
 岩城スパイラル親の会の皆様、会場設営、グランド整備等ありがとうございました。

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