試合日時:平成30年7月1日(日)9時50分開始
試合場所:長島球場
所属リーグ:岩手リーグ8
対戦カード:厳美スポーツ少年団 対 石鳥谷野球スポーツ少年団
試合内容
厳 美 |
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4 |
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3 |
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13 |
石鳥谷 |
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0 |
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2 |
※大会規定により5回コールド(得失点7)
先攻 厳美スポーツ少年団
バッテリー 小岩龍輝―滝上恭平
チーム成績 26打数 11安打 9四死球 1本塁打
長打記録者 二塁打 清水上卓美、小岩龍輝、三浦功暉
本塁打記録者 佐藤充輝 大会第38号
後攻 石鳥谷野球スポーツ少年団
バッテリー 千田夕聖、米倉隼磨、晴山侑-晴山侑、高橋大惺
チーム成績 17打数 2安打 3四死球 0本塁打
長打記録者 二塁打 晴山侑
本塁打記録者 なし
コメント
先攻は厳美、1回表に先頭バッターの清水上の二塁打から1点を先制。続く2回にも佐藤幹が四球を選びスチール、ワイルドピッチにより進塁、石川のタイムリーや、2巡目の滝上のタイムリーなどで3点を追加し厳美が主導権を握る。続く3回にも四球から4点を追加。さらに4回に厳美は2点を追加しコールドゲームとなるかと思われたが、石鳥谷野球スポ少も粘りをみせ、先頭バッターの佐藤がサードのエラーにより出塁、続く米倉も四球を選び3番の晴山のタイムリーなどにより2点を返し巻き返しを図る。しかし厳美は5回にはダメ押しとなる佐藤充輝のライト線を破るランニングホームランなどで追随を許さず、投げては先発の小岩龍輝が5回55球2安打3四球にて完投。規定により5回コールドにて厳美の勝利となった。気温が暑いなかお越し頂いたうえ当団の不手際などもあり、大変ご迷惑をお掛けいたしまいた。対戦頂いた石鳥谷野球スポ少様、誠にありがとうございました。また機会があれば宜しくお願い致します。