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【岩手リーグ8】 厳美スポーツ少年団 vs 浜っ子スポーツ少年団

試合日時:平成30年7月15日 (日) 10時30分開始

試合場所:長島球場 

所属リーグ:岩手リーグ8

対戦カード:厳美スポーツ少年団 対 浜っ子野球スポーツ少年団

試合内容

厳 美

浜っ子

攻 厳美スポーツ少年団

バッテリー 小岩龍輝‐滝上恭平

チーム成績 20打数 10安打 9四死球 0本塁打

長打記録者 三塁打 佐藤充輝 三浦功暉、 

      二塁打 佐藤充輝 滝上恭平

本塁打記録者 無し

後攻 浜っ子野球スポーツ少年団

バッテリー 高橋生樹、佐々木竜、和田赳太朗

チーム成績 27打数 8安打 10四死球 0本塁打

長打記録者 2塁打 高橋生樹×2、和田赳太朗、佐々木太一

本塁打記録者 無し

コメント 

猛暑が予想された中、曇り空の長島球場で厳美先攻でプレイボール。序盤より点の取り合いとなり4回迄浜っ子が2点リードでゲームを進める。5回に厳美は小岩龍輝のレフト前ヒットからチャンスを作る。続く4番の佐藤充輝のレフトへの2ベースにより2,3塁のチャンス。5番キャプテンの三浦功暉のレフト線を破るタイムリー3ベースで2点を返し同点とすると後続が連続四死球などにより押し出しで逆転に成功。さらに6回には先頭の滝上恭平が2塁打で出塁。ワイルドピッチなどで3塁に進塁し4番佐藤(充)の犠牲フライによりさらに追加点、さらに三浦がスクイズを成功させ3点のリードとする。浜っ子も6回の裏、フォアボール、エラーにより2点を返し1点差迄詰め寄り厳美を追い込む。最終回、厳美の小岩はランナーを出し苦しむもラストバッターをショートフライに打ち取りゲームセット。点の取り合いとなるシーソーゲームを厳美が制した。浜っ子野球スポーツ少年団の皆様、遠方より気温が上がる中、お出で頂きありがとうございました。是非またお相手頂ければと思います。また宜しくお願い致します。

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