試合日時:平成30年7月29日(日) 9時30分開始
試合場所:金ヶ崎青少年の家野球場
所属リーグ:岩手リーグ8
対戦カード:厳美スポーツ少年団 対 US水沢ファイターズ
試合内容
US水沢 |
1 |
0 |
1 |
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0 |
0 |
0 |
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2 |
厳美 |
0 |
1 |
1 |
0 |
4 |
0 |
× |
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6 |
先攻 US水沢ファイターズ
バッテリー 本間颯太‐高橋楓
チーム成績 22打数 2安打 4四死球 0本塁打
長打記録者 該当者なし
本塁打記録者 該当者なし
後攻 厳美スポーツ少年団
バッテリー 小岩龍輝‐滝上恭平
チーム成績 28打数 7安打 1四死球 1本塁打
長打記録者 該当者なし
本塁打記録者 佐藤幹太 大会第67号
コメント
台風により天候が心配される中、ともにBW最終戦を金ヶ崎青少年の家野球場で予定通り試合開始。先攻はUS水沢、1番バッターのあたりはショートに。これを送球エラーで出塁を許すとWPなどノーヒットでUS水沢が先制。2回に厳美は1点を返し同点とするが、US水沢は3回にも四球からのランナーをまたもノーヒットで追加点を許す。3回に厳美は滝上、小岩、佐藤充の連打で1点を返しシーソーゲームとなる。厳美は5回2アウトから小岩がライトへのヒットを放つと、4番佐藤充の打球はショートへのエラーを誘い追加点。続く5番三浦もエラーで出塁すると6番佐藤幹が右中間を破るランニングホームランでこの回4点を追加し逆転に成功。その後は先発小岩が7回103球、被安打2、4四球、失点2に守り切り厳美の勝利となった。
台風の影響を受ける中でのBW最終戦、US水沢の皆様、朝早くから会場準備をして頂き誠にありがとうございました。春の練習試合、今回のBWでの繋がりを今後にも活かさせて頂ければと思います。本日は誠にありがとうございました。