試合日時:平成30年9月17日(月) 9時30分開始
試合場所:堅川目球場
所属リーグ:2次リーグJ
対戦カード:黒沢尻西スポーツ少年団 対 厳美スポーツ少年団
試合内容
黒沢尻西 |
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厳 美 |
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4 |
9 |
※大会規定により6回コールド
先攻 黒沢尻西スポ少
バッテリー 西山泰成‐嘉門泰洋
チーム成績 19打数 3安打 5四死球 0本塁打
長打記録者 該当者なし
本塁打記録者 該当者なし
後攻 厳美スポーツ少年団
バッテリー 佐藤充輝-滝上恭平
チーム成績 28打数 11安打 1四死球 0本塁打
長打記録者 2塁打 佐藤充輝、登島直人、清水上卓美、菅原錬、滝上恭平
本塁打記録者 無し
コメント
本戦出場を懸け2次リーグ最終戦、堅川目球場にて9時30分に先攻黒沢尻西、後攻厳美にて試合開始。初回は共に0点と投手戦が予想された。黒沢尻西の西山投手はコントロールに優れ速球派好投手。厳美打線は西山投手の好投に苦戦が予想されたが、2回以降速球を上手く捉え11安打と厳美打線が好調。長打や主将三浦のスクイズ(2ランスクイズとなる)などにより得点を重ねる。黒沢尻西も6回に菊池選手のスクイズから2点を返し追い上げを見せるも、厳美、佐藤充投手が踏ん張りをみせ好投し、自らも3安打とチームを引っ張る。6回裏に厳美菅原の2点タイムリーや、滝上の2点タイムリーと追随を許さず、大会規定により6回コールドと厳美スポ少の勝利となる。黒沢尻西スポ少の皆様には前日の雨により、急遽会場変更とご対応頂き大変ありがとうございました。今後も繋がりを持たせて頂き交流を図れればと思います。この度はナイスゲームありがとうございました。