試合日時: 2019年 6月9日(日) 9時30分開始
試合場所: 広宮沢公園グラウンド
所属リーグ: 岩手リーグ6
対戦カード: 白沢ベアーズ 対 羽場ドリーム
試合内容
白沢 |
4 |
3 |
0 |
4 |
5 |
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16 |
羽場 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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2 |
※大会規定により5回コールド(得失点7)
先攻 白沢ベアーズ
バッテリー 吉田 敬悟 - 菅原 道真
チーム成績 30打数 11安打 5四死球 2本塁打
長打記録者 2塁打 浦島央和
本塁打記録者 菅原道真 大会第23号
柏田寛太 大会第24号
後攻 羽場ドリーム
バッテリー 畠山 稜 ・ 佐藤 想大 - 藤澤 響
チーム成績 18打数 2安打 5四死球 0本塁打
長打記録者 なし
本塁打記録者 なし
コメント
梅雨を感じる今日この頃、天候に恵まれ晴天の中プイボール。初回白沢は、羽場先発畠山からランナーをためて6番主将菅原のランニグホームランなどで一挙4点を先制する。その裏羽場は、すかさず白沢先発吉田の苦しい立ち上がりを攻め、四死球や安打、失策により2点を返す。2回表白沢は、1アウト後、四死球から内野安打などで3点を追加。その後、白沢先発の吉田は制球難に苦しみながらも打たせて捕るピッチングで徐々に本来の調子を取り戻していく。白沢は4回5回とチャンスで中軸がしっかり役割を果たし、3番浦島の2塁打や4番柏田(寛)の本塁打、7番幅野の安打など打線が繋がり、2イニング計9点で試合を決め、ビックウエストカップ予選2勝目を挙げた。対する羽場は、何度かスコアリングポジションに走者を置くも後続が繋がらなかった。羽場さんは、皆センスの良い子供達という印象でした。今後、ますます伸びしろに期待出来るチームだと感じました。今日は、朝早くから本当にありがとうございました。今後とも是非末永くお付き合い宜しくお願い致します。