【青森リーグ10】 青森ストロングス vs 港ファルコンズ

試合日時：２０２０年　８月29日（土）14時00分開始

試合場所：　造道小学校グランド　

所属リーグ：　青森リーグ10

対戦カード：　青森ストロングス　対　港ファルコンズ　

試合内容

※大会規定により５回コールド（得失点７）

先攻　　青森ストロングス

バッテリー　　神山－松田　　

チーム成績　　　28打数　9安打　17四死球　0本塁打

長打記録者　　　2B後藤３・松田　　　

本塁打記録者　　無し　

後攻　　港ファルコンズ　　

バッテリー　　三浦・蝦名・三浦－林　　　　　

チーム成績　　　20打数　2安打　2四死球　0本塁打

長打記録者　　　無し　

本塁打記録者　　無し　

コメント　

　初回　先行の青森ストロングスは、畠山・山本が四球で出塁。続く松田が内野安打で、

満塁とすると、5番後藤がDB。押出で先取点を上げる。

青スト先発の神山は久々の当番。港F打線！抑えれるか。結果は如何に！

港ファルコンズは初回、先頭の三浦君がライトのエラーを誘い出塁！

2番　工藤君。ここで左腕の神山がけん制！　刺した！　

楽になった先発の神山は、2番工藤、3番安田君を連続三振！

2回表、青ストの攻撃は、8番鷹山が四球で出塁すると、小山内・山本・松田が出塁。

後藤の２Bヒットでこの回4点を追加。しかし、港Fも反撃！

4番蝦名君が三遊間を抜ける強烈なHIT！　

5番林君も内野のエラーで出塁する間に蝦名君は帰り1点、

更に7番葛西君の内野ゴロの間に1点。2点を返した。

しかし、青ストは3回、四球から長短打で4点、更に

5回には10点。中でも5番後藤が大活躍。２B3本を含み全5打席出塁した。

投げては、神山が2四球ながら6三振と気迫の投球で港打線を抑えた。

港ファルコンズの皆様　

グランド整備等　御協力頂きありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。